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CD製作中。

3月以来、ブログの書きかけの文章がいくつもの死骸のようにブログ下書きファイルに横たわっているのを横目で見つつ、全く新しい文章を書きます。 受難節に書き始めた文章の内容は、復活祭を超えてしまうと共感できる内容として書き続けるのが難しい気がするからです。 さらに今年はイースターのミサなどのお仕事が全て終わった直後に、室内楽のグループ「フィリエ」のレコーディングにすぐ入り、そのあとはイースター休暇だったので、4月1日の前と後では全く世界が転換してしまったかのような心機一転感があります。 みなさんの春も劇的な転換があったでしょうか。 今回の「フィリエ」の録音は、クープランのヴォーカル作品を、私は4人のうちの一人のチェンバロ奏者として(また、クープランのオルガン・ミサから数曲、大オルガンでの演奏も録りました)、二人のソプラノ・エリザベスとタチアナ、ガンバとリコーダーのローラの4人で、三日間合宿して暮らしながら無事に録る事ができたので、一人でオルガンを弾くだけの時に比べて、 感謝感 という言葉があったなら、 感謝感、が本当に半端なくありました。 たとえ、何度も一緒に演奏会を弾いたことがあり、毎週のように練習やメールのやり取りをしあっている仲間であったとしても、その一つ一つは人生の凝縮された数時間のこと。毎日一緒に暮らしてみて、隠されている難しい気性とかが出てくるときがあるのではないか、夜になってしまうことが避けられない演奏の際に、歌の人は機嫌が悪くなって良い演奏ができなくなってしまうことがあるのではないか、果てには疲れの相乗効果で(?)全く楽しめなくなってしまうのではないか。。。 そうした

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