恋バナ


なぜか、ご飯中に恋バナ(恋愛の話、です)になった。

恋愛成就の話をしたいのか、

失恋の話をしたいのか、

分からなくなってくるぐらい、

年食ってくると両方同じほど、

大事な話に感じる。

体験する身からすれば

失恋の状況というのが

大事な思い出になるとは

想像もできないものだけれど。

何億もいる人間の中から、

二人で人生を歩むための、

パートナーを選ぶというのは、

恐ろしく限られた枠だからこそ、

こんなに面白い話なんだと思う。

すれ違っただけで惹かれ合う、

なんだかすごくないですか?

人間はそうなると生き生き、わくわくと

人生を生きることができる。

いや逆に、

惹かれないようにすることなんて

できるのか?

惹かれたらそれは恋だ、と

いう時代もあれば、

惹かれたらそれは愛だ、と

いう時代もある。

そのような目にも見えない

ふれあいのようなものを、

あったことはなかったことにはできない、

と受け止められるのが、

音楽家であり画家であり

その他のすべての表現者であると、

思いませんか。

心が、震えなかったことにしない。

割に大変な部分では、あると思います。

が、良い仕事だともいえる。


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