手首

#100daysMusic 

チャレンジを11月1日に始めて、

早ひと月が経ちました。


11月が飛ぶように過ぎ去るのは、

毎年のことのようにも思いますが、

飛ぶように過ぎ去ったなりに、


少なくとも

毎日技術練習を

したのだから、

寒く冷たく寂しい

月だったけれど

有意義なこともできた、

という気分です。


夏にも37日間続けましたが、

そのあとすぐに演奏会があったので、

ある意味その効果が何だったのか

考える機会がありませんでした。


演奏会があると、

自分の状態は関係なく、

どっちにしても

ゴリ押しというか、

楽器も知らないオルガンなので

自分の調子が良いのか悪いのか

はっきり言って

見当がつきません。


と、いうわけで、

再チャレンジ中の今回は、

よく考えてみましたが、


「今の所、特に効果はない!」


と一言書いておきます。


技術は30日では上がらない気がします。


毎日やっていない時より短時間の

ウォーム・アップで、音楽を奏でる時の、

「指がついてきてくれる感」は、

得られるのは確かですが、

せっかくなら技術を上げたい。


展望として、

技術練習の内容を見直し、

次の30日間に

臨んでみようと思います。


私は、対位法的に逆方向に

動く音形や、あちこちに散る音形や、

不協和音のさまざまを、

(特に手の左右で、微妙に音が違うものなど)

俊敏に鍵盤上で手中に収めたい。


何故ならば

そういうのは

本当に

面白いから。


手首ですね。



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